申し込みブラックでも借りれる?

短期間に複数のカードローンに申し込むことを「多重申し込み(申し込みブラック)」といいます。申し込みブラックの人はカードローン会社から「お金に困っているのではないか」と疑われるため、カードローン審査に通過しづらくなることがあります。

しかし、すぐにお金が必要だから、どうしてもお金を借りたい!という人も多いでしょう。
この記事では、申し込みブラックでも借りれる銀行や消費者金融や申し込みブラックの人が借入審査に通過する方法について解説します。

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※審査受付時間:平日9:00~18:00まで上記時間以外の申込については翌営業日以降のご連絡になります。
※審査の結果、希望に添えない可能性があるのであらかじめご了承ください。

申し込みブラックは何件から?

申し込みブラックで否決になる理由とは何なのでしょうか。

お金がない人

簡単に言えば短期間に複数の申し込みをする人は、「お金に困っていて、利用するだけして踏み倒すのではないか」と疑うことから、申し込みブラックという制度を設けています。

金融機関側も利用者が増えるほど利益が出る仕組みなので、審査に通したいのは山々なのですが、不正利用をする人や返済をしない人がいる以上、対策を取る必要があるのです。

審査結果が出るまでの間に次の申込をしてしまうのはNG

申込ブラックになるケースというのは、いくつかあるのですが、よくいるのが審査結果が出るまでの間に次の申込をしてしまう人です。

特に即日融資を希望している人など、できるだけ早くお金を欲している人は、上記のようなことをやってしまいがち。

しかしその行動が裏目に出てしまいます。特に銀行カードローンや大手消費者金融カードローンは、このあたりをシビアに見ますので審査に通る可能性は低くなります。

1社目と2社目の申込スパンが短すぎると、これもまた申込ブラックになってしまう可能性があるので注意が必要です。

では申し込みブラックはどこも借りれないのかというとそんなことはありません。

ではどのような方法を取れば超ブラックでも借りれるようになるのか見て行きましょう。

申し込みブラックでも借りれる銀行カードローンは存在しない

まず、申し込みブラックでも借りれる銀行カードローンを探しているのであれば、残念ながら申し込みブラックでも借りれる銀行は存在しません。

審査落ち

申し込みブラックの人が銀行カードローンから借りれないのは、審査担当者が「相当お金に困っている=貸倒れのリスクが高い」と判断するからです。複数の金融機関に申し込みしている状態の人は、貸倒れを危惧してカードローン審査に落としてしまうのです。

なお、審査担当者が申し込みブラックと判断する基準は各銀行によって異なるため、一概に「○件以上の申し込みでブラックとなる」とは言えません。

しかし、インターネット上の口コミや体験談を見ると、1か月間に3社~4社以上の申し込みをしている人は、審査担当者に申し込みブラックと判断される傾向があるので覚えておきましょう。

申し込みブラックでも借りれる銀行がない理由とは

申し込みブラックでも借りれる銀行がない理由は単純に銀行は審査がより一層厳しくなってしまったからです。

大手消費者金融や銀行のカードローンの中にブラックでも借りられる金融会社などないことは知っておきましょう。

どの業者も相手してくれないような延滞中の人でも、ブラックでも借りられる金融会社であれば助かる方法はあります。

一概にブラックと言ってもブラックになるまで経緯は様々です。

  • 過去に60日以上の滞納、返済の未納をされた方
  • 債務整理や自己破産をされた人
  • 携帯電話の支払いの未納(60日以上)

上記に該当する方は大方ブラックになっている可能性が大です。ブラックになるという事は指定信用情報機関(CIC、JICC、全銀協)にブラックに関する情報(異動という記載)が保管されています。

そうなると、ブラックでも借りられる金融会社以外では新しくお金を借りる事が難しくなります。

申し込みブラックが銀行カードローンで借りるようになるには?

どこもお金借りれないどこも貸してくれない人が銀行カードローンから借りるには、下記の手順を踏む必要があります。

  • 信用情報の傷が消えるまで待つ
  • 再度信用情報の開示請求を行う
  • ブラックでなければ銀行カードローンに申し込む

信用情報の傷が消えるまで待つ

ブラックとなった原因を突き止めて問題を解消した人は、異動情報とされる金融事故の記録が個人信用情報機関から削除されるまで待つ必要があります。

金融事故は、信用情報機関に一定期間保管されるため、保管期間を過ぎないと、審査には通らないので注意しましょう。

 JICCCIC全銀協(KSC)
延滞の有無・発生日延滞解消から1年延滞解消から5年延滞解消から5年
自己破産5年5年10年
個人再生5年登録されない10年
任意整理5年登録されない登録されない
申込6ヶ月6ヶ月6ヶ月
契約・借入・返済5年5年5年

最後に落ちた後6カ月経ってから銀行カードローンに申し込む

申し込みブラックの登録期間は6カ月

申し込んだ結果契約に至ればそれ以上を申し込むことはないのでしょうが、契約不成立つまり審査落ちになってしまえば新たに借り入れ申し込みをしなければなりませんよね?

ここで契約不成立の情報が積み上がってしまうと、ますますお金を借りにくくなってしまいます。

他社の金融機関が契約しないのであれば、当社としても今回は契約を見送ろうと判断されてしまうのです。

ですが、申込情報が登録されるのは6カ月間だけで、その後は削除されます。

ですから一度借り入れ審査に落ちてしまったら、次回の申し込みは6カ月後にしましょう。
すると意外にあっさり借りれたりほぼ借りれることもありますよ。

申し込みブラックでも借りれる消費者金融・審査通過率の高い借入先一覧

申し込みブラックであることを前提に借入先一覧をまとめるとこのようになります。審査がある以上100%絶対借りれるカードローンはありませんが、審査の厳しい順番としてはこの通り。

お金を借りる

  1. 都市銀行カードローン
  2. 地方銀行カードローン
  3. ネット&無店舗型銀行カードローン
  4. 大手信販系&消費者金融
  5. 中小消費者金融

銀行・クレジットカード・大手消費者金融は捨てた方が吉

申込ブラックが消費者金融の借入審査でバレる理由は、カードローンの申込履歴が信用情報に記録されているためです。

信用情報は個人信用情報機関と呼ばれるところに登録されており、カードローン会社は新規申込を受けたときに、申込者の信用情報を必ずチェックします。

カードローン会社は信用情報をチェックするとき、金融事故の履歴はもちろん、カードローンの申込履歴も確認するため、嘘を吐くことはできません。
申込ブラックであることをカードローン会社に隠して借入審査を受けることはできないので注意してください。

仮審査に落ちても申込みブラックにはならない

ちなみにここでよく勘違いされるのが、キャッシングで仮審査に落ちた=申込みブラックと思っている人がいるということ。

お試しという事で早いところだと数秒にて結果が分かる事もある仮審査ですが、結論で言えば『仮審査に落ちても申込みブラックにならない』です。

もしシミュレーション結果で「融資は難しい」と表示されても個人の信用情報に傷が付く事もないので、安心して利用してみましょう。

中小消費者金融なら申込ブラックでもカードローン審査に通る可能性あり

結論としては、中小消費者金融カードローンやキャッシングであれば、申込ブラックでも審査に通る可能性はあります。

中小消費者金融

中小消費者金融の借入審査がどれくらい通りやすいのかというと、自己破産や任意整理の情報を持っている人はブラックと呼ばれ大手消費者金融では審査にほぼ通りませんが、中小消費者金融であれば現在の職業や年収によって融資を行っている会社もあるくらいです。

全国には「ブラックOK」との触れ込みの金融業者が多く存在していますし、2chではブラックでも借りられる消費者金融スレが存在するくらいです。

ただこれは、あくまで短期間に複数のカードローン会社に審査の申込をして、申込ブラックとなってしまった場合の話です。

現在延滞中や総量規制ギリギリの借り入れをしていると完全なブラックとみなされて審査に落ちるので注意してください。

ライオンズリース

申し込みブラックでも借りられる消費者金融として評判なのがライオンズリース。名古屋で営業している金融業者で、「ブラックでも借りられた」「大手に否決後借りられた」「任意整理中でも借りられた」と言った審査の甘さを評価する声も多い傾向があります。

ただし初回融資は5~10万円の小口融資が殆どで、融資は最初の申し込み時の1回のみとなっています。

追加融資を希望される方は、6回目の返済以降が追加融資のめどになると言われていますのでまずは半年間返済して信用をつけましょう。

アロー

申込ブラックでも借りられる消費者金融として有名なアローは、名古屋市内にある消費者金融です。

「融資までの時間が短い」「貸し付け金額が大きい」「対応が良い(良心的)」という声も目立ちますが、アローは過去の金融事故には寛大ですが、現在の延滞には厳しいです。

他の会社への返済を延滞中の方は先に延滞を解消してから申し込むようにしましょう。

キャネット

カードローンの審査で申込ブラックになってしまった人でも通る貸金業者がキャネット。

キャネットは北海道、近畿、九州で営業している会社です。延滞中でも融資可能との噂もあるほど、最も審査が甘い金融業者の1つと言われています。

口コミでは「債務整理中でも可決してもらえた」「甘いと言われるよその金融業者に断られてもキャネットは可決してくれた」などと言う声が目立ちます。

AZ株式会社(旧:ケンファイナンス)

申し込みブラックでも裏技なしで借りれたという声が聞こえるのが、AZ株式会社。

「債務整理中でも可決」「破産から6か月で可決」「融資までのスピードが速い」などの柔軟な対応を評価する声が目立ちました。

公式サイトでは「過去に債務整理をしているが大丈夫か」との問いに対して「大丈夫です」と返答していることから、金融事故を起こした方へも柔軟な対応をしていることが分かります。

この会社は旧バルファイナンスから債権譲渡され設立されたのですが、元々金融事故を起こした方や破産者にも柔軟に対応することで知られた会社だったので、その社風が引き継がれているのでしょう。

アルコシステム

ブラックでも即日融資で借りられるとの声が多かったのがアルコシステム。「破産から2年で可決」「免責から1か月で可決」と言った、金融事故を起こした方への柔軟な対応を喜ぶ声が目立ちました。

振込キャッシングの老舗としても有名で、公式サイトには「民事再生 自己破産、債務整理された方好評受付中」との記載があります。

ただし健康保険に未加入の方や、現在延滞中の方、未成年者は否決されるので注意しましょう。

どうしても新規契約できなければ増枠審査を申し込んでみよう

すでに契約済のカードローンがある場合、新しくカードローンを契約するよりも、契約済のカードローンの増枠審査を申し込む方が、融資を受けられる可能性が高くなります。

なぜなら、契約後に行われる途上審査の方が、新規契約の際に行われる借入審査よりも審査基準が甘くなるためです。

新たに審査書類を提出することで増額できる可能性も

カードローン会社も同じで、新規契約者に対しては貸したお金を本当に返してくれる人なのかを厳しく調べるため、必然的に審査基準が厳しくなります。

一方、すでにカードローンを契約しており、借りたお金をきちんと返済している人ならば、カードローン会社は簡単な審査をするだけで増枠を認めてくれるケースが多いです。

すでに契約済のカードローンがある方は、増枠審査を受けることも選択肢に入れてみてください。

申込ブラックにならないための対処法

申し込みブラックでも借りれる銀行・クレジットカード・消費者金融をまとめていきましたが最後のカードローン申込から6か月が過ぎ、申込ブラックの状態から解放されたとしても、再度短期間に複数のカードローン申込を行えば、再び申込ブラックになってしまいます。

今後二度と申込ブラックにならないようにするには、6か月の間に申し込むカードローンの数は2件までに抑えるようにしましょう。